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もやい石

室津に入港した北前船を係留する際、船の綱を繋ぎとめていた石のこと。 日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」に登録されている構成文化財の1つである。 もやい石の全長は約180cmほどだが大きな船を繋ぎとめる為、ほとんどが地中に埋められ、地上に出ているのは約60cmほどだったそう。 昭和40年代頃の護岸工事の際に撤去されたものを現在展示されている。また、当時もやい石...
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古井家住宅

国指定・重要文化財にも認定されており、「千年家」とも呼ばれている。 三大千年家に入るほど民家としては全国的に見ても古く、室町末期のものと推定されている。 床下には亀石という大きな石があり火難の際に水を噴出して家を守ったという伝説があり、厄除けとして祀られている。 建物の規模から古井家は中世には長百姓の階層に属した家柄と推測されており、当時の農家の面影を感じることのできる貴重な文化財。 土曜・...
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永富家住宅

江戸時代後期の民家の代表的な建物として兵庫県文化財や国の重要文化財に指定されている。 入母屋本瓦葺、屁本瓦葺、孫屁棧瓦葺、玄関、中玄関、上段の間、座敷、鞘の間、仏間、中の間、台所等の23室と土間からなる。 主屋は1819年から1822年までかかって建築され、途中台風による修繕がやむを得なかったが、新築当時の姿を200年近く経った今でも保っている。 館内には、当時の生活用具も展示されている。 ...
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室津

港町として1300年の歴史がある室津。 奈良時代に行基法師が5つの港を整備したうちの1つが「室(室津)」。 最も賑わうのは江戸時代から。室津は海と陸の接点だったため、西国大名の多くが参勤交代の際に宿場町として室津に立ち寄ったことで栄え、日本最大級の宿場となった。 宿場におかれる本陣は通常1軒、2軒だったが、室津には6軒(肥後屋・肥前屋・紀国屋・筑前屋・薩摩屋・一津屋)もあった。 また朝鮮通信...
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賀茂神社

800年から900年前の建立といわれ、本殿を含めて8棟の建造物が国の重要文化財に指定されている。 1180年、平清盛が厳島詣での際にこの神社へ立ち寄り、海上祈願した際、古びた5・6棟の社殿が立ち並んでいたと「高倉院厳島御幸記」に記されている。 また、江戸参府時にシーボルトが訪れ参籠所から播磨灘の展望を絶賛するなど景勝地としても有名。 境内にあるソテツは野生のものでは日本列島の北限として県指定文化財...
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たつの市立 室津民俗館

海産物問屋であった「魚屋」の豪商の遺構であり、県指定文化財になっている。 室津を代表する大型町家だが、吊り上げ式二重戸・隠し階段など、珍しい仕掛けも残っている。 室津の歴史、漁港・革細工・小五月祭についての資料や、姫路城登城に使われた駕籠などが展示されている。 たつの市 室津民俗館 〒671-1332 兵庫県たつの市御津町室津306 ...
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野田焼古窯址

龍野藩営の窯として江戸時代(1797年)に開窯され、明治時代には民営となった。 煙出しを含めて窯の全長は17mと推定されている。 約3室の連房式登り窯もとは7室あったといわれて、現在残っている窯は明治時代のものとされている。 野田焼窯では、徳利・皿・蓋付き味噌壷・花器などの日用雑器が焼かれていたそう。 野田焼古窯址 〒671-1602 兵庫県たつの市揖保川町野田...
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觜崎ノ屏風岩

“下から眺める屏風岩も迫力があるが、屏風岩に登って眺める揖保川や街並みもオススメしたい” 8世紀の「播磨国風土記」にも記され古来より注目されてきた珍しい国指定・天然記念物。 浸食により屏風をたてたような形になった。 下から眺める屏風岩も迫力があるのですが、屏風岩に登って見る岩の迫力と龍野の街並みもオススメ。 屏風岩 登山 【登山の様子】 https://yout...